夏の発生に備えて。

 

一晩浸水したシイタケ菌床をケヤキの地 鉄棚に並べました。

注水したときは、22度。

一晩経過した後、朝の温度は表面が30度近かったので、

菌床自体がぐずぐずしているものも幾つかありました。

浸水温度が高くなってしまった・・・・・

加えて。褐変を促進するための休養時間が少なかったのが、気になりますが。

 

これからも挑戦的実験は続きます。

 

 

 

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